鮒田式胃壁固定具公式ホームページに関して

鮒田式胃壁固定具は2020年に誕生から30年を迎えました。

 

その間、胃壁固定具は胃壁固定具Ⅱへと進化させました。これからも鮒田式胃壁固定具は進化を続け、安全で安心な医療のために貢献します。

 

この鮒田式胃壁固定具公式ホームページは、鮒田式胃壁固定具及び経皮的胃壁腹壁固定法の情報提供を通して、患者さまにとって、より安全で安心な経皮内視鏡的胃瘻造設術が実施されることを願い、開発者である鮒田昌貴が責任運営しております。

 

より多くの医療従事者の方にご笑覧いただくことを願っております。

胃壁腹壁固定に関するコンセンサスとガイドライン

日本静脈経腸栄養学会(現日本臨床栄養代謝学会)のガイドライン

「静脈経腸栄養ガイドライン(第3版)」【Minds掲載】

 2014年1月15日第 1 版第 2 刷:55-56

「瘻孔が完成する前の胃瘻カテーテルの事故抜去は汎発性腹膜炎に至ることがあるので、適切な予防策を講じる」

「胃壁固定を行っておけば、胃瘻カテーテルが抜去されても汎発性腹膜炎などの重篤な合併症を予防することができる」「特に、Introducer法で胃瘻を造設する場合には胃壁固定を標準的に実施するべきである」と推奨度ランクAⅢ(強く推奨する・症例集積研究や専門家の意見)

 

本ガイドラインはMindsガイドラインライブラリーから閲覧できます。

日本消化器内視鏡学会のガイドライン

「消化器内視鏡ハンドブック」

 改訂第2版 2017年5月22日:324-325,328

「introduce変法では必須」
「瘻孔形成前の胃壁と腹壁の解離を防ぎ、堅固な瘻孔形成を促すことができる」
「pull/push法においても腹水症例(少量)では腹壁固定が必要」
「胃壁固定がなされていない状態での早期事故抜去は、腹膜炎をきたす可能性があり、胃穿孔に準じた対応が必要となる」

 

本ハンドブックは国立国会図書館で閲覧できる他、amazonでも入手できます。

 

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天王山会館(鮒田昌貴記念館)完成のお知らせ

2016年1月24日にこれまでの鮒田式胃壁固定具等の医療機器開発に関する研究成果を保管展示するために天王山会館(鮒田昌貴記念館)を三重県松阪市に開館致しました。

 

この鮒田式胃壁固定具公式ホームページでも記念館の展示物や情報及び最新の活動状況等に関して公開してまいります。

 

天王山会館(鮒田昌貴記念館)の詳細はこちら